SDGs スタディツアー
フィリピンの貧困問題や環境問題などの社会問題を知り、そして学ぶことで、持続可能な開発目標 (SDGs) の課題と解決策を考える力を養います。
コース一覧
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【SDGs スタディツアー】マニラ 半日スモーキーマウンテンスタディツアー
フィリピンの貧困問題や環境問題などの社会問題を知り、そして学ぶことで、持続可能な開発目標 (SDGs) の課題と解決策を考える力を養います。 フィリピンの貧困の象徴とされる「スモーキーマウンテン」。 東南アジア最大のスラムと言われるトンド地区、そして映画や書籍で何度も紹介された「スモーキーマウンテン」。当時は焼却されないゴミが集められ投棄され続け、いつしか山のように積みあがったゴミが化学反応を起こし常に煙が立ち上っていたことから「スモーキーマウンテン」と呼ばれるようになりました。 そしてゴミの山から使えるものを探し出し、それらを売ることで生活収入を得ていた「スカベンジャー」と呼ばれる人たち。 1994年、フィリピン政府によりスモーキーマウンテンの操業は停止されましたが、行き場を失った人たちは今でも「スモーキーマウンテン」に住み続けています。 そんな彼らが貧しくも笑顔で楽しく生きる、そして毎日の生活を続ける様子を間近で体験します。 負の連鎖を断ち切るためには。。 現状を打開するには。。 今、我々にできることは。。 日本に帰国した後に考えられることは。。 ※本ツアーは、地方自治体、スモーキーマウンテン、トンド地区を中心に支援を行うボランティア団体の協力のもと催行いたします。 ※日本語ガイドは帯同しますが、現地団体職員やツアーリーダーは英語での案内になります。 ※寄付品などがある場合には事前にごご教示ください。 【団体の場合】 ※現在、45名まで受け入れ可能です。それ以上の人数の場合にはご相談ください。 ※基本的に、地方自治体からバランガイポリス(地方自治体警察)を配置しお客様のエスコートやアシストをします。 ※団体でのご参加の場合、ツアー内容、行程などのアレンジも別途お見積もりにより可能です。 ※地域や団体との交流でご希望のアクティビティがある場合には事前にご連絡お願いいたします。
開催曜日:日,月,火,水,木,金,土
USD 125.00
【SDGs スタディツアー】マニラ 半日スモーキーマウンテン&スカベンジャー居住地訪問スタディツアー
フィリピンの貧困問題や環境問題などの社会問題を知り、そして学ぶことで、持続可能な開発目標 (SDGs) の課題と解決策を考える力を養います。 フィリピンの貧困の象徴とされる「スモーキーマウンテン」。 東南アジア最大のスラムと言われるトンド地区、そして映画や書籍で何度も紹介された「スモーキーマウンテン」。当時は焼却されないゴミが集められ投棄され続け、いつしか山のように積みあがったゴミが化学反応を起こし常に煙が立ち上っていたことから「スモーキーマウンテン」と呼ばれるようになりました。 そしてゴミの山から使えるものを探し出し、それらを売ることで生活収入を得ていた「スカベンジャー」と呼ばれる人たち。 1994年、フィリピン政府によりスモーキーマウンテンの操業は停止されましたが、行き場を失った人たちは今でも「スモーキーマウンテン」に住み続けています。 そんな彼らが貧しくも笑顔で楽しく生きる、そして毎日の生活を続ける様子を間近で体験します。 負の連鎖を断ち切るためには。。 現状を打開するには。。 今、我々にできることは。。 日本に帰国した後に考えられることは。。 ※本ツアーは、地方自治体、スモーキーマウンテン、トンド地区を中心に支援を行うボランティア団体の協力のもと催行いたします。 ※日本語ガイドは帯同しますが、現地団体職員やツアーリーダーは英語での案内になります。 ※寄付品などがある場合には事前にごご教示ください。 【団体の場合】 ※現在、45名まで受け入れ可能です。それ以上の人数の場合にはご相談ください。 ※基本的に、地方自治体からバランガイポリス(地方自治体警察)を配置しお客様のエスコートやアシストをします。 ※団体でのご参加の場合、ツアー内容、行程などのアレンジも別途お見積もりにより可能です。 ※地域や団体との交流でご希望のアクティビティがある場合には事前にご連絡お願いいたします。
開催曜日:日,月,火,水,木,金,土
USD 135.00
【SDGs スタディツアー】マニラ 終日 スモーキーマウンテン&世界遺産 スタディツアー
フィリピンの貧困問題や環境問題などの社会問題を知り、そして学ぶことで、持続可能な開発目標 (SDGs) の課題と解決策を考える力を養います。 フィリピンの貧困の象徴とされる「スモーキーマウンテン」。 東南アジア最大のスラムと言われるトンド地区、そして映画や書籍で何度も紹介された「スモーキーマウンテン」。当時は焼却されないゴミが集められ投棄され続け、いつしか山のように積みあがったゴミが化学反応を起こし常に煙が立ち上っていたことから「スモーキーマウンテン」と呼ばれるようになりました。 そしてゴミの山から使えるものを探し出し、それらを売ることで生活収入を得ていた「スカベンジャー」と呼ばれる人たち。 1994年、フィリピン政府によりスモーキーマウンテンの操業は停止されましたが、行き場を失った人たちは今でも「スモーキーマウンテン」に住み続けています。 そんな彼らが貧しくも笑顔で楽しく生きる、そして毎日の生活を続ける様子を間近で体験します。 負の連鎖を断ち切るためには。。 現状を打開するには。。 今、我々にできることは。。 日本に帰国した後に考えられることは。。 ※本ツアーは、地方自治体、スモーキーマウンテン、トンド地区を中心に支援を行うボランティア団体の協力のもと催行いたします。 ※日本語ガイドは帯同しますが、現地団体職員やツアーリーダーは英語での案内になります。 ※寄付品などがある場合には事前にごご教示ください。 【団体の場合】 ※現在、スモーキーマウンテンでは45名まで受け入れ可能です。それ以上の人数の場合にはご相談ください。 ※基本的に、地方自治体からバランガイポリス(地方自治体警察)を配置しお客様のエスコートやアシストをします。 ※地域や団体との交流でご希望のアクティビティがある場合には事前にご連絡お願いいたします。 ※団体でのご参加の場合、ツアー内容、行程などのアレンジも別途お見積もりにより可能です。 スモーキーマウンテンを訪問した後はフィリピン料理ランチブッフェをお楽しみいただきます。 ランチの後は、スペイン統治時代の石畳を残す歴史深い要塞都市イントラムロスを訪問します。世界遺産のサンオーガスチン教会・サンチャゴ要塞・カサマニラ、そしてリサール公園と4つの訪問地を巡ります。訪問地にはそれぞれスペイン統治時代からフィリピン独立の英雄ホセリサールなどフィリピン人たちが大切にしてきたストーリーが詰まっています。
開催曜日:日,月,火,水,木,金,土
USD 199.00